PHASE 03-03 / 03-06
高値・安値の切り上げ・切り下げ
ダウ理論の核心 — HH・HL・LH・LLでトレンドを定義する
01
ここがダウ理論の核心
ダウ理論のすべての概念は、最終的に「高値と安値がどう動いているか」という1点に集約される。
移動平均線・RSI・MACDなどのインジケーターを一切使わなくても、
高値・安値の動きだけで「今トレンドがあるか・どの方向か・いつ終わるか」をすべて判断できる。
移動平均線・RSI・MACDなどのインジケーターを一切使わなくても、
高値・安値の動きだけで「今トレンドがあるか・どの方向か・いつ終わるか」をすべて判断できる。
🔑 ダウ理論によるトレンドの定義(最重要)
HHHL が続く = 上昇トレンド
高値が前の高値を上回り(HH)、安値も前の安値を上回る(HL)状態が続いている
LHLL が続く = 下降トレンド
高値が前の高値を下回り(LH)、安値も前の安値を下回る(LL)状態が続いている
この定義だけ完璧に理解すれば、ダウ理論の8割は習得できている。
HHHL が続く = 上昇トレンド
高値が前の高値を上回り(HH)、安値も前の安値を上回る(HL)状態が続いている
LHLL が続く = 下降トレンド
高値が前の高値を下回り(LH)、安値も前の安値を下回る(LL)状態が続いている
この定義だけ完璧に理解すれば、ダウ理論の8割は習得できている。
02
4つの基本用語 — HH・HL・LH・LL
高値・安値の動きを表す4つのアルファベット略語。英語表記のまま覚えておくと実践で使いやすい。
HH
Higher High
高値の切り上げ
直前の高値を上回る新しい高値が出現すること。
前の山より高い山ができた = 買い圧力が前回より強い証拠。
上昇トレンドでは毎回の高値がHHになる。
前の山より高い山ができた = 買い圧力が前回より強い証拠。
上昇トレンドでは毎回の高値がHHになる。
前の高値 < 新しい高値 → HH(切り上げ)
上昇トレンドの継続を示す
上昇トレンドの継続を示す
HL
Higher Low
安値の切り上げ
直前の安値を上回る新しい安値(押し目)が形成されること。
前の谷より浅い谷になった = 下落しても買いが早く入る証拠。
上昇トレンドでは押し目のたびにHLが形成される。
前の谷より浅い谷になった = 下落しても買いが早く入る証拠。
上昇トレンドでは押し目のたびにHLが形成される。
前の安値 < 新しい安値 → HL(切り上げ)
「押し目」の深さが浅くなっている
「押し目」の深さが浅くなっている
LH
Lower High
高値の切り下げ
直前の高値を下回る新しい高値(戻り)が形成されること。
前の山より低い山になった = 買い圧力が弱まってきた証拠。
下降トレンドでは戻りのたびにLHが形成される。
前の山より低い山になった = 買い圧力が弱まってきた証拠。
下降トレンドでは戻りのたびにLHが形成される。
前の高値 > 新しい高値 → LH(切り下げ)
「戻り」が低くなっている
「戻り」が低くなっている
LL
Lower Low
安値の切り下げ
直前の安値を下回る新しい安値が出現すること。
前の谷より深い谷ができた = 売り圧力が前回より強い証拠。
下降トレンドでは毎回の安値がLLになる。
前の谷より深い谷ができた = 売り圧力が前回より強い証拠。
下降トレンドでは毎回の安値がLLになる。
前の安値 > 新しい安値 → LL(切り下げ)
下降トレンドの継続を示す
下降トレンドの継続を示す
03
上昇トレンドの定義 — HH + HL が続く状態
上昇トレンド — HH(高値切り上げ)と HL(安値切り上げ)が交互に続く
HH(緑丸):前の高値を上回る高値。毎回更新されていることが上昇継続の証拠。
HL(青丸):前の安値を上回る安値(押し目)。安値が切り上がることで「買い手の強さ」が確認できる。
緑の点線:安値を結んだ上昇トレンドライン。HLの連なりがそのままTLになる。
HL(青丸):前の安値を上回る安値(押し目)。安値が切り上がることで「買い手の強さ」が確認できる。
緑の点線:安値を結んだ上昇トレンドライン。HLの連なりがそのままTLになる。
04
下降トレンドの定義 — LH + LL が続く状態
下降トレンド — LH(高値切り下げ)と LL(安値切り下げ)が交互に続く
LL(赤丸):前の安値を下回る安値。毎回更新されていることが下降継続の証拠。
LH(橙丸):前の高値を下回る高値(戻り)。高値が切り下がることで「売り手の強さ」が確認できる。
赤の点線:高値を結んだ下降トレンドライン。LHの連なりがそのままTLになる。
LH(橙丸):前の高値を下回る高値(戻り)。高値が切り下がることで「売り手の強さ」が確認できる。
赤の点線:高値を結んだ下降トレンドライン。LHの連なりがそのままTLになる。
05
スイングハイ・スイングローとは
HH・HL・LH・LLを判断するには、まず「どれが高値で、どれが安値か」を正確に識別する必要がある。
この「明確な高値・安値」のことをスイングハイ(Swing High)・スイングロー(Swing Low)と呼ぶ。
この「明確な高値・安値」のことをスイングハイ(Swing High)・スイングロー(Swing Low)と呼ぶ。
🔺スイングハイ(Swing High)
定義:左右のローソク足よりも高値が高い山(頂点)のこと。
最低条件:そのローソク足の左側にも右側にも、高値を下回るローソク足が存在すること。
一般的には「左右2本以上」が低い状態が明確になれば、そこをスイングハイとみなす。
引いて見て「誰が見ても明らかな山」がスイングハイ。細かいヒゲの先端は無視する。
最低条件:そのローソク足の左側にも右側にも、高値を下回るローソク足が存在すること。
一般的には「左右2本以上」が低い状態が明確になれば、そこをスイングハイとみなす。
引いて見て「誰が見ても明らかな山」がスイングハイ。細かいヒゲの先端は無視する。
🔻スイングロー(Swing Low)
定義:左右のローソク足よりも安値が低い谷(底)のこと。
最低条件:そのローソク足の左側にも右側にも、安値を上回るローソク足が存在すること。
一般的には「左右2本以上」が高い状態が明確になれば、そこをスイングローとみなす。
引いて見て「誰が見ても明らかな谷」がスイングロー。細かいヒゲの先端は無視する。
最低条件:そのローソク足の左側にも右側にも、安値を上回るローソク足が存在すること。
一般的には「左右2本以上」が高い状態が明確になれば、そこをスイングローとみなす。
引いて見て「誰が見ても明らかな谷」がスイングロー。細かいヒゲの先端は無視する。
スイングハイ・スイングローの識別 — 「明確な山と谷」だけをカウントする
スイングハイ・ローを正確に識別することが、HH/HL/LH/LL判断の前提。
コツは「引いてみて誰もが山・谷と感じるポイント」だけをカウントすること。
細かい1〜2本の動きは無視し、明確に方向が変わった箇所だけを使う。
コツは「引いてみて誰もが山・谷と感じるポイント」だけをカウントすること。
細かい1〜2本の動きは無視し、明確に方向が変わった箇所だけを使う。
06
高値・安値の読み方 — 実践的な判断手順
実際のチャートでHH/HL/LH/LLを判断する手順。毎回同じ手順で機械的に判断することで、感情に左右されない分析ができる。
01
時間足を決める(上位足から)
まず週足・日足でスイングハイ・ローを確認する。高値・安値の構造は時間足ごとに異なるため、どの時間足で分析しているかを常に意識する。下位足のHH/HLが上位足では「HL内の細かい動き」に過ぎないことがある。
02
直近の明確なスイングハイ・ローを3〜5個特定する
チャートを引いて見て、「誰が見ても山・谷とわかる」ポイントを3〜5個選ぶ。細かいヒゲや1〜2本だけの小さい動きは無視する。
選んだ高値・安値に○印や縦線を入れると判断しやすい。
選んだ高値・安値に○印や縦線を入れると判断しやすい。
03
高値同士・安値同士を比較する
直近の高値 vs 一つ前の高値:高い(HH)か低い(LH)か?
直近の安値 vs 一つ前の安値:高い(HL)か低い(LL)か?
この比較を最低2回分行う(HH→HH→HH、HL→HL→HLの3点確認が理想)。
直近の安値 vs 一つ前の安値:高い(HL)か低い(LL)か?
この比較を最低2回分行う(HH→HH→HH、HL→HL→HLの3点確認が理想)。
04
HH+HL か LH+LL か、またはバラバラかを判定する
HHHL が揃っている → 上昇トレンド継続
LHLL が揃っている → 下降トレンド継続
HHとLLが混在、またはどちらとも言えない → レンジ・方向感なし
「揃っている」と確認できたら、そのトレンド方向にエントリーを検討する。
LHLL が揃っている → 下降トレンド継続
HHとLLが混在、またはどちらとも言えない → レンジ・方向感なし
「揃っている」と確認できたら、そのトレンド方向にエントリーを検討する。
05
最新の状態を継続的にアップデートする
新しい高値・安値が形成されるたびに判定をアップデートする。
「前回の分析」に縛られず、常に最新の高値・安値の状態を見ること。
特に直近のスイングハイ・ローが更新されたときが、トレンド継続か転換かの判断の分岐点になる(詳細は3-4で学ぶ)。
「前回の分析」に縛られず、常に最新の高値・安値の状態を見ること。
特に直近のスイングハイ・ローが更新されたときが、トレンド継続か転換かの判断の分岐点になる(詳細は3-4で学ぶ)。
07
ヒゲ先 vs 実体 — どちらで高値・安値を判断するか
2-3・2-4でも触れた問題。高値・安値をヒゲ先で見るか、実体(終値)で見るかで判断が変わることがある。
🔍ヒゲ先で判断
その時間帯で価格が到達した最高値・最安値を使う。
メリット:「価格が実際に到達した水準」を使うため厳密。
デメリット:一瞬だけ突き出たヒゲ(フォールスブレイク)に振り回されやすい。
ヒゲ先でHH判定したが実体は前の高値を超えていない → 「本物のHHか?」という問題が発生する。
メリット:「価格が実際に到達した水準」を使うため厳密。
デメリット:一瞬だけ突き出たヒゲ(フォールスブレイク)に振り回されやすい。
ヒゲ先でHH判定したが実体は前の高値を超えていない → 「本物のHHか?」という問題が発生する。
📊実体(終値)で判断
ローソク足の実体(終値)が前の高値・安値を超えたかどうかで判断する。
メリット:フォールスブレイクに惑わされにくい。より信頼性の高い判断。
デメリット:実際の価格の最高値・最安値を無視することになる。
推奨:実体での確認を優先し、ヒゲは「参考情報」として使う。
メリット:フォールスブレイクに惑わされにくい。より信頼性の高い判断。
デメリット:実際の価格の最高値・最安値を無視することになる。
推奨:実体での確認を優先し、ヒゲは「参考情報」として使う。
🔑 実践的な結論
厳密な正解はないが、「実体(終値)で前の高値・安値を超えたかどうか」を主な判断基準にする。
ヒゲだけが前の高値を超えても「仮のHH」として扱い、
終値ベースでの確認を待ってから「確定HH」と判断する方が誤判断が少ない。
厳密な正解はないが、「実体(終値)で前の高値・安値を超えたかどうか」を主な判断基準にする。
ヒゲだけが前の高値を超えても「仮のHH」として扱い、
終値ベースでの確認を待ってから「確定HH」と判断する方が誤判断が少ない。
08
時間足によって異なる高値・安値の構造
同じ相場でも、時間足を変えると高値・安値の構造が変わる。これが2-2のMTF分析とダウ理論のつながり。
日足では HH+HL(上昇)→ 1時間足に降りると LH+LL(下降)に見える
日足では HHHL が続く上昇トレンド。
しかし同じ相場を1時間足で見ると、日足の「押し目」の部分を拡大しているため LHLL の下降トレンドに見える。
→ 1時間足の「下降トレンド」で売るのは、日足の上昇に逆らうことになる。上位足の構造確認が必須。
しかし同じ相場を1時間足で見ると、日足の「押し目」の部分を拡大しているため LHLL の下降トレンドに見える。
→ 1時間足の「下降トレンド」で売るのは、日足の上昇に逆らうことになる。上位足の構造確認が必須。
09
トレンドラインとの関係 — HH/HL の連なりがTLになる
2-4で学んだトレンドラインとダウ理論の高値・安値構造は表裏一体。
HLの点を結んだ線が上昇トレンドライン、LHの点を結んだ線が下降トレンドラインそのもの。
HLの点を結んだ線が上昇トレンドライン、LHの点を結んだ線が下降トレンドラインそのもの。
📈上昇TL = HL(安値切り上げ)の連なり
上昇トレンドラインの「引き場所」= HL1・HL2・HL3の点。
つまり「なぜここにTLを引くのか」という根拠は、ダウ理論の「安値の切り上げ(HL)が続いている」という構造にある。
TLのブレイクアウト = 安値の更新失敗(直近HLを下抜けた)= トレンド転換の予告。
つまり「なぜここにTLを引くのか」という根拠は、ダウ理論の「安値の切り上げ(HL)が続いている」という構造にある。
TLのブレイクアウト = 安値の更新失敗(直近HLを下抜けた)= トレンド転換の予告。
📉下降TL = LH(高値切り下げ)の連なり
下降トレンドラインの「引き場所」= LH1・LH2・LH3の点。
「なぜここにTLを引くのか」= ダウ理論の「高値の切り下げ(LH)が続いている」という構造にある。
TLのブレイクアウト = 高値の更新(直近LHを上抜けた)= トレンド転換の予告。
「なぜここにTLを引くのか」= ダウ理論の「高値の切り下げ(LH)が続いている」という構造にある。
TLのブレイクアウト = 高値の更新(直近LHを上抜けた)= トレンド転換の予告。
💡 「TLを引く」ことの本当の意味
トレンドラインを引く = ダウ理論の高値・安値構造を線で視覚化すること。
TLがブレイクされる = ダウ理論的にHLまたはLHが更新失敗していることを意味する。
2-4で「TLブレイクはトレンド転換のシグナル」と学んだが、その理由がダウ理論にある。
トレンドラインを引く = ダウ理論の高値・安値構造を線で視覚化すること。
TLがブレイクされる = ダウ理論的にHLまたはLHが更新失敗していることを意味する。
2-4で「TLブレイクはトレンド転換のシグナル」と学んだが、その理由がダウ理論にある。
10
よくある誤解と注意点
❌ 01
1回HHが出なかっただけでトレンド終了と判断する
HH+HLの上昇トレンド中に一度HHが出なかった(LHになった)だけではトレンド終了ではない。
転換の確定には「HLが破れてLL」になることが必要(詳細は3-4で学ぶ)。1回のLH出現は「注意信号」に過ぎない。
HH+HLの上昇トレンド中に一度HHが出なかった(LHになった)だけではトレンド終了ではない。
転換の確定には「HLが破れてLL」になることが必要(詳細は3-4で学ぶ)。1回のLH出現は「注意信号」に過ぎない。
❌ 02
下位足のLH+LLで売りエントリーする(上位足確認なし)
1時間足でLH+LLが続いていても、日足がHH+HLの上昇トレンドなら逆張りになる。
必ず上位足の構造を確認してから下位足のHH/HL/LH/LLを判断に使う。
1時間足でLH+LLが続いていても、日足がHH+HLの上昇トレンドなら逆張りになる。
必ず上位足の構造を確認してから下位足のHH/HL/LH/LLを判断に使う。
❌ 03
細かいすべての山・谷をスイングハイ・ローとカウントする
1〜2本の小さい動きをすべて高値・安値として数えると、判断が複雑になりすぎる。
「引いて見て誰もが山・谷と感じる明確なポイント」だけを使う。細かすぎる分析は精度を下げる。
1〜2本の小さい動きをすべて高値・安値として数えると、判断が複雑になりすぎる。
「引いて見て誰もが山・谷と感じる明確なポイント」だけを使う。細かすぎる分析は精度を下げる。
❌ 04
ヒゲだけでHH/HLを判定してすぐエントリーする
ヒゲ先が前の高値を超えただけでは「仮のHH」。ローソク足の実体(終値)が確定してから判断する。
未確定ローソク足での判断はフォールスブレイクに騙されやすい。
ヒゲ先が前の高値を超えただけでは「仮のHH」。ローソク足の実体(終値)が確定してから判断する。
未確定ローソク足での判断はフォールスブレイクに騙されやすい。
❌ 05
HH+HLが確認できたからすぐ買う(他の根拠なし)
HH+HLはトレンドの確認であって、エントリーの根拠そのものではない。
エントリーには「HH+HLの確認(ダウ理論) + サポートまたはTLでの反発(2-3・2-4)+ ローソク足パターン(2-1)」のコンフルエンスが必要。
HH+HLはトレンドの確認であって、エントリーの根拠そのものではない。
エントリーには「HH+HLの確認(ダウ理論) + サポートまたはTLでの反発(2-3・2-4)+ ローソク足パターン(2-1)」のコンフルエンスが必要。
💡 3-3 まとめ
① 上昇トレンド = HHHL が繰り返す状態。下降トレンド = LHLL が繰り返す状態
② スイングハイ・ローは「誰が見ても明らかな山・谷」だけをカウントする
③ 実体(終値)での確認を優先。ヒゲだけの更新は「仮のHH/LL」として扱う
④ 同じ相場でも時間足が変わればHH/HLとLH/LLは逆転する。上位足確認必須
⑤ 上昇TLのHL連なり・下降TLのLH連なりがトレンドラインの根拠
次の 3-4 トレンド転換の見極め方 で、「HH+HLがいつ崩れるか」「どこで転換と判断するか」を学ぶ。
ここが学習メモにある「日足でトレンドラインを引いた後に何をすべきか」の答えに直結する。
① 上昇トレンド = HHHL が繰り返す状態。下降トレンド = LHLL が繰り返す状態
② スイングハイ・ローは「誰が見ても明らかな山・谷」だけをカウントする
③ 実体(終値)での確認を優先。ヒゲだけの更新は「仮のHH/LL」として扱う
④ 同じ相場でも時間足が変わればHH/HLとLH/LLは逆転する。上位足確認必須
⑤ 上昇TLのHL連なり・下降TLのLH連なりがトレンドラインの根拠
次の 3-4 トレンド転換の見極め方 で、「HH+HLがいつ崩れるか」「どこで転換と判断するか」を学ぶ。
ここが学習メモにある「日足でトレンドラインを引いた後に何をすべきか」の答えに直結する。
💡
3-3 完了。次は 3-4 トレンド転換の見極め方 へ。
「HH+HLがいつ終わるか」「どこで転換と判断するか」の具体的な方法を学ぶ。
足りない箇所・深掘りしたい箇所は随時伝えてください。